食欲の秋は食べて艶髪 育髪レシピ➁

食欲の秋は食べて艶髪 育髪レシピ➁

健康な頭皮を維持するにはバランスの良い食事。特にたんぱく質を構成するアミノ酸が大切です。そこで、季節を問わずスーパーで手に入り、混ぜるだけのたんぱく質×発酵レシピをご紹介。レシピの提供は ”かつおのにんにく味噌刺身サラダ”に引き続き、ライフスタイルプロデューサー の浅倉利衣さんです。


新米も進んじゃう
アボカドキムチ納豆


今回は火を使わずサッと簡単に作れてしまう美腸レシピ。必須アミノ酸のひとつ、リジンが豊富な納豆、アミノ酸バランスが良く、抗酸化作用のあるビタミンEを含むアボカド、乳酸菌、食物繊維、鉄分等、栄養満点のキムチを合わせることで髪にも肌にもうれしい一品に。栄養をバランス良く摂取しながら、疲れて作る気力がない時などの一汁一菜のお供にも是非。

【材料 2人分 調理時間 約3分】
アボカド 1/2個
キムチ 適量
納豆 1パック分
醤油(あれば醤油麹) 適量
トッピング用 青ネギや九条ネギ(なくてもOK) 適量

【作り方】
❶ アボカドをダイスカットする。

❷ 納豆と醤油(又は醤油麹)を混ぜる。

❸ 納豆、カットしたアボカド、キムチ、青ネギ又は九条ネギを盛りつける。

 

<浅倉さんのココがポイント!
・納豆はアミノ酸スコアが高く、納豆菌による発酵によって大豆よりも栄養価が高くなっており、消化吸収率も上がる美腸フード。
・キムチは乳酸菌の代表格。腸内の有用菌(善玉菌)を増やし、腸内環境を整えてくれる効果があります。納豆と一緒に食べることでW発酵食品を摂取できます。
・善玉菌を生きたまま含むプロバイオティクス(発酵食品)と、プロバイオティクスのエサとなってくれるプレバイオティクス(食物繊維を多く含むアボカド)を一緒に摂取することで、より腸内環境を整えてくれる効果が上がります。
・醤油も、天然醸造の本物を選びましょう。原材料は大豆・小麦・塩のみ。栄養価や旨みもたっぷりで美味しさが違います。
・美しさとは高いレベルの健康です。体の中から健康になる要の腸内環境を整えるなど、ホリスティックにアプローチするのが美容の近道だと思います。

 

<プロフィール>

浅倉 利衣 (あさくら りえ)
ライフスタイルプロデューサー /発酵食スペシャリスト/食育インストラクター
食・ウェルネス・エシカル・教育を中心に連載執筆などで発信しながら、発酵と腸活に特化した「プクプクワークショップ」を主宰。
暮らしに役立つ形で楽しく簡単に始められそうなスタイルが人気。現在はオンラインレッスンやレシピ提供などを行う。

 

育髪レシピ① かつおのにんにく味噌刺身サラダ
浅倉さんの「女性は楽しい美しい」の記事も是非

 

食欲の秋は食べて艶髪 育髪レシピ①

食欲の秋は食べて艶髪 育髪レシピ①

髪は普段の食事から栄養を摂っています。毛根まで栄養が行き届かないと髪がパサつき、薄毛の原因にも。そこで健康的な髪を育てるために”良質なたんぱく質”を美味しく頂ける『育髪レシピ』をライフスタイルプロデューサーの浅倉利衣さんに教わります。


さっぱりしても食べ応え十分
かつおのにんにく味噌刺身サラダ


田んぼも畑も豊かに実り、戻り鰹も美味しい秋。旬の食材はエネルギーが高く、栄養価や抗酸化作用も高いことで知られています。かつおは必須アミノ酸を摂取するのに最適な食材。旨みたっぷりの発酵食品×旬のかつおと春菊を使った簡単サラダを是非お試しください。かつおが手に入らない場合は、マグロでも美味しいですよ。

【材料 2人分 調理時間 約8分】
かつおの刺身 1パック
春菊 3株(約50g)
貝割れ菜 1/2パック
ごま油(あれば えごま油) 適量
塩 適量
青ネギ もしくは九条ネギ 適量

(にんにくみそだれ)
にんにくのすりおろし 1/2かけ分
みそ 大さじ1
酒 大さじ1/2
砂糖 大さじ1/2
醤油 小さじ1
ごま油 小さじ1
酢 小さじ1

【作り方】
❶ 春菊は長さ約4,5cmに切る。貝割れ菜は根元を落とし、長さを半分に切る。
共にサッと水にさらしてパリッとさせ、ざるにあげてよく水気を切る。

❷ かつおの刺身は約2,3cm幅に切る。

❸ ボールににんにくみそだれの材料を混ぜ合わせる。かつおを入れて和える。

❹ 別のボールで春菊と貝割れ菜に、適量のごま油と塩、あればえごま油で和え、器に盛る。

❺ その上ににんにくみそだれで和えたかつおを乗せ、青ネギや九条ネギがあればトッピングする。

 

<浅倉さんのココがポイント!
・魚は健康維持に欠かせないオメガ3系の油が豊富で、油を逃がさずいただける生の刺身が最もお勧めです。
・かつおはアミノ酸スコアも非常に高く、味噌や酢、醤油などの発酵食品と和えることで旨みもたっぷり美味しくいただけます。
・春菊が苦手な場合は水菜で代用可。
・味噌や酢も立派な発酵食品、添加物が入っていない天然醸造のものを選びましょう。

 

<プロフィール>

浅倉 利衣 (あさくら りえ)
ライフスタイルプロデューサー /発酵食スペシャリスト/食育インストラクター
食・ウェルネス・エシカル・教育を中心に連載執筆などで発信しながら、発酵と腸活に特化した「プクプクワークショップ」を主宰。
暮らしに役立つ形で楽しく簡単に始められそうなスタイルが人気。現在はオンラインレッスンやレシピ提供などを行う。

浅倉利衣さんの「女性は楽しい美しい」の記事も是非ご覧ください。

 

贈り物としても電動歯ブラシが大人気!

贈り物としても電動歯ブラシが大人気!

withマスクの生活が長引いて、口呼吸になっていませんか? 口呼吸は口や喉が乾燥しやすく、唾液の分泌が悪くなります。改めて心と体の健康を考え直したい今、離れた家族と気軽に会えない日々が続いている今、大切な家族への贈り物として電動歯ブラシに注目が集まっています。


なぜ“口呼吸”に注意が必要?


マスクを長時間していると息苦しく感じるときがあると思います。そんなときは、うっかり口呼吸をしているかもしれません。

口呼吸を習慣化してしまうと空気中の有害なものが口内や喉に付着したり、乾燥から唾液が減ることで歯に汚れが付きやすく、黄ばみの原因に。さらに、唾液が減ると細菌類をシャットアウトできなくなるため、虫歯や歯周病にもなりやすいのです。

美容面にも影響があり、口をポカーンと開けていることで、筋肉がたるみ、シワや2重顎になってしまうことも。

いつまでwithマスクの生活が続くのか定かではない今、鼻呼吸を意識して、お口のケアを続けることが大切なのです。

 


健康寿命を延ばすためにも
口内ケアを続ける


口内ケアの基本は歯磨きですが、歯と歯茎の境目や歯と歯の間、磨きにくい部分には虫歯のモトとなる歯垢が残りがち。歯垢はネバついているため、うがいだけでは落ちないうえに、たまると歯周病などのトラブルを引き起こしてしまいます。

歯周病菌が血管内に浸入して全身に行きわたると、糖尿病や脳梗塞、早産など、様々なリクスの一因に。口内環境が悪いと健康寿命にも影響があると言われています。

平成元年から「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という“8020(ハチマルニイマル)運動”が推進されています。自身の歯を20本以上保ち、美味しい食事を楽しむため、笑顔を絶やさないためにも、毎日の歯磨き習慣で健康管理を続けましょう。

 


磨き残しを減らし
歯茎の健康も維持するために


美の旅編集部のオススメは、1分間に約41,000回の音波振動で歯の汚れを除去する電動歯ブラシ-MIGAKI-。美容家電メーカーが手掛ける笑顔美人になるためのアイテムです。

MIGAKIの特徴は口内環境に合わせて調節できる2段階の振動速度。歯の汚れを強力除去したいときはクリーンモード(41,000回/分)、歯茎もやさしくケアしたいときはセンシティブモード(28,000回/分)。2分間連続で使用すると電源が自動でOFFとなるので、磨きすぎによる歯茎の炎症を予防します。

歯ブラシは歯の汚れと黄ばみも防ぐ“スタンダードブラシ”、柔らかな毛でやさしく磨く“極細センシティブブラシ”、抗菌性シリコンで舌のケアもできる“舌磨き付きマルチブラシ”、歯ブラシが届きにくい箇所に便利な“ピンポイントクリーンブラシ”がセットに。

母の日や父の日、敬老の日は健康を気遣う贈り物としても選ばれているので、まだ用意していないという方は是非HPをご確認ください!

MIGAKIは上品なインディゴカラーのボックス入りなので贈り物としても最適ですよ。

午前0時を過ぎた夜でも!すぐに実践できる、睡眠改善法

午前0時を過ぎた夜でも!すぐに実践できる、睡眠改善法

睡眠不足が蔓延している現代の日本。

平均睡眠時間の短さは、なんと世界でワースト3に入っているそうです。原因は様々ですが、仕事や家事、子育てなどの負担がまだまだ大きい女性の睡眠不足は深刻です。

とはいえ、忙しい日々を過ごしていると十分な睡眠時間を確保するのはなかなか難しいもの…。疲れすぎて寝付けなかったり、ついついスマホに夢中になってしまったり。

しかし、ほんの少し眠る前の習慣を変えるだけで、良質な睡眠をとることは可能です!今回は睡眠時に気を付けるべきことを、ご紹介します。

午前0時を過ぎてしまった夜の入浴法

時間もお金も掛からず、簡単に試せる方法の1つに眠る前の熱いシャワーがおススメです。

ゆっくりと湯船につかる時間がない時、睡眠に効果的なシャワーの浴び方は、しっかりと熱めの温度設定にすること。40℃〜42℃がベスト。

この時に、おしりのでっぱりの少し上あたりにある、仙骨に30秒ほどシャワーを当てると、睡眠の質がグッとあがります。

仙骨の近くを通る自律神経を温めることで、機能を回復させ、血流も良くなり全身がポカポカに。リラックス効果も高まるので、ストレスや疲れが溜まっているときに試してみてください。

寝る前のスマホ習慣は、封印せよ

ベッドに入ると、ついつい夢中になってしまいがちなスマホ。そのまま眠りに落ちてしまう、なんて人も多いのではないでしょうか?

そんな”寝る前スマホ”の習慣が、睡眠に悪影響を及ぼしていることは、なんとなく知っているはず。

眠る前にスマホ画面の光を浴びてしまうと、脳が昼間だと錯覚して眠りが浅くなってしまったり、脳が覚醒してしまい余計に寝つきが悪くなってしまいます。

次の日に疲れが残ってしまう理由の1つですね。

眠る前のスマホが習慣になっている人は、最初は辛いかも知れません。

しかし、特に0時を過ぎてしまった夜は、脳が誤作動を起こさないようにスマホは手の届きにくいところに置いておくなどの対策を試してみてください。

自然光は、最高の寝起きの味方

朝、アラームのスヌーズ機能を使って何度も寝たり起きたりを繰り返して、なんとかベッドから出る人も多いと思います。

しかし、実はこのスヌーズ習慣が、一日中続く疲労の原因に。せっかく時間通り起きても、これでは寝覚めの良い朝とは言えません。

だからといって「スヌーズ機能無しでは、起きられるか不安」と感じるかもしれませんが、実はとても簡単な方法で、スヌーズ機能を使うよりも気持ちよく目覚める方法があるのです。

それは『自然光』を利用すること。

寝室の窓を、朝日が差し込むように少しだけカーテンを開けてみて下さい。

最近では、自動でカーテンを開けてくれるアタッチメント等も販売されているので、朝日の時間に合わせて起動するようにセットするのもおススメです。

眠っている間に日光浴をすることで、体内時計もリセットされ正しく作動するようになります。すると、夜眠る時にも正常に睡眠ホルモンが分泌されるため、理想的な睡眠サイクルを実現することができるのです。

思っているよりも、寝不足な私たちに必要な事

現代的な生活を送る私たちにとって、『良質な睡眠』を確保することは予想以上に難しいことかもしれません。

便利な時代ではありますが、睡眠時間が削られることによって生じる問題も数多くあります。睡眠リズムが崩れてしまえば、美容面だけでなく心身共にいつの間にかボロボロになってしまう、なんていうことも。

そんなリスクを軽減させるためにも、今日からできる簡単な方法で毎日の睡眠の質をアップさせてみましょう!

スタイリスト・参鶏湯研究家 脇もとこさんの美の習慣

スタイリスト・参鶏湯研究家 脇もとこさんの美の習慣

  スタイリストとして活躍しながら、ワークショップのプロデュース、料理教室なども開催する脇さん。“美容に関してはズボラです!”と言いきりながらも、女性らしいしなやかさや、自然な輝きがあるのはなぜ!? 美のヒントは20年前に目覚めた健康的な食事にありました。

美の習慣 その1:身体の状態に合わせて食べ物を選ぶ!

夏はトマトやキュウリなど、身体の熱を冷ます食べ物がおいしい季節。女性にとって“冷え”は大敵と言いますが、やはり旬なものをいただきたい! そんなときに参考にしたいのが脇さんのシンプルな考え方。 「新鮮であること、おいしそうであることが何より大事! そして、口から摂取するものはできるだけ常温以上にしています。けれど“冷やさない”ことだけにとらわれるのではなく、暑いときは余分な熱を冷ます食べ物も必要ですし、夏でも冷房で身体が冷え切ったときは温める食材を一緒に摂るようにしています。例えば、キュウリの酢の物には生姜をプラスするなど、身体を冷やしにくい食材との組み合わせがオススメですよ」

美の習慣 その2:甘いものを食べたくなったときはフルーツ!

糖分の摂りすぎも体を冷やす原因となったり、タンパク質などと結びついて細胞を劣化させる糖化現象=肌の老化を加速させることも。分かっていながらもセーブしづらい甘いものを食べたくなったときは? 「もともと甘いものが大好きで、30歳くらいまでは食べたいものを好きなだけ食べていましたが、食に気を付けるようになってからは、自身の体質を理解し、体調に合わせて摂取する甘みを吟味するようになりました。今では、甘いものを食べたいときは生のフルーツや常備しているナツメなどのドライフルーツを少し食べるだけで満足することが多いですね。けれどあまり無理せず、ケーキやチョコレートも食べます! アイスクリームだけは冷たくて甘いので、なるべく食べないように心がけています」

美の習慣 その3:“冷えは万病の元”と心得る!

夏も就寝時はレッグウォーマー、ネックウォーマーが欠かせないという脇さん。参鶏湯好きが高じて薬膳の勉強にも余念がなく“漢方的なライフスタイル”を意識しているそう。 「冷えると血行が悪くなり、顔色、肌の状態も悪化します。“薬膳”や“漢方”というと敷居が高く感じますが、風邪のひき始めに飲む葛根湯も漢方薬です。身体を冷やさない以外にも、早寝、上質な睡眠、規則正しい生活、消化に良いものを食べる、よく体を動かすことを習慣にしているので、葛根湯を飲んだ日はお粥などを食べて早めに就寝。それだけで回復することもあるんです。ただし、葛根湯が効くのはひき始めだけ。熱が出てしまったら逆効果なのでNGです。薬膳料理の参鶏湯も高麗人参や生姜、なつめなどを使い、あらゆる症状を改善する効果があります。インナーバランスが崩れているとき、風邪をひきそうなとき、身体が弱ってエネルギー不足のとき、暑気払いにもピッタリなんです」

〜脇さんオススメの冷え予防食材〜

「冷えには生姜とシナモンがオススメ。手足などの末端が冷える場合は血液の流れが滞っているので、身体を温める食材だけではなく、ストレッチや軽い運動も必要です。身体は冷えているのに顔だけ火照る場合は、更年期障害によるホットフラッシュかもしれません。血の巡りをよくするだけでなく、潤いをチャージする食材(ナッツ、白きくらげなど)や、五臓の腎をサポートする食材(黒ごま、黒米、黒砂糖、黒豆など)をお試しください」

<プロフィール> 脇もとこ/スタイリスト・参鶏湯研究家・漢方養生指導士 薬膳や発酵食品を通してキッチンから広がる健康的なライフスタイルを提案するプロジェクト『HOME KITCHEN PHARMACY』主宰。現在、参鶏湯研究家として薬膳の魅力を伝える他、様々なアーティストとのコラボレーションにより季節に合わせた「食」にまつわるワークショップを展開中。参鶏湯研究所では、自宅で気軽に参鶏湯作りに挑戦できるスパイスセットを販売中。

内臓を温めて、残暑を乗り切るヨガアーサナ

内臓を温めて、残暑を乗り切るヨガアーサナ

まだまだ夜は寝苦しく、日中はついつい冷たい飲み物や食べ物に手が伸びたり、エアコンが効いた室内に長くいると手足が冷える、食欲不振など、不調が起こりやすい夏。今年も、9月に入っても暑さが続くようです。そこで、ヨガインストラクターの松田リヤさんに教わる“自宅でも簡単にできるヨガ”で、暑さに負けない体を目指しませんか?

花輪のポーズで冷えにくい体にリセット!

1 足の指先と膝の向きが同じになるように脚を開いてしゃがむ。このとき、股関節が開く範囲で、指先と膝の位置を決めて構いません。 2 肘は膝の内側に。両肘で膝を押して股関節を開く。 3 手は胸の前で合掌。 4 首筋、背筋を伸ばして、深い呼吸を意識し、肩が上がらないようにリラックス。 5 態勢をキープしたまま5呼吸。バランスを取りにくい場合は、足の指先と膝の角度を狭くして調整してください。花輪のポーズは股関節の柔軟性と内臓機能を高める効果があります。冷房の効いた室内にいたり、冷たいものを飲んだり、“冷え”は夏場こそ要注意! 内臓を温め、更に冷えにくい体をつくるために下半身を強化していきましょう」(松田)

<プロフィール> 松田リヤ/ヨガインストラクター イシュタヨガ認定全米ヨガアライアンス200時間、日本アウトドアフィットネス協会認定SUPYOGA & SUPFIT認定指導者 この夏、いわき市小名浜にヨガスタジオ【nature tips studio Room】を開業。ヨガイベントなどでもレッスンを行っている。

 

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